ビオトープ見学をしよう

自然環境はすべての生物にとっての生活の場であり、私たち人間にとってはやすらぎの場でもあります。 さまざまな生物が共生する「ビオトープ」は、植物と小さな生き物、そして水が共生し、自然環境と同じように、私たちの心にゆとりを与えてくれます。小社敷地内にある社員手づくりのビオトープを、ちょっとのぞいてみませんか。

ビオトープとは

一定の組み合わせの種によって構成される生物群集の生息空間。池や小川を中心に、さまざまな水生植物を植え、メダカやホタルなどの生物を繁殖するなど、さまざまな取り組みが行われている。

敷地内にあるビオトープは社員手作り。3つの池と小川があり、植物も大きく成長しました。水草を育てることで、水は淀むことなく、いつも澄んでいます。

できあがったばかりのビオトープ。池の周りの植物もまだ少ないです。

かつてコイを飼っていた時期もありました。

工場で処理されたきれいな水は、小川を通って池に流れ込みます。

いちばん大きな池にはザリガニやタナゴなどの水生動物が棲み、夏には数百匹ものメダカの群れを見ることができます。また、放流水の水質検査結果や当社の社会活動についてのご報告も大事な仕事のひとつです。

千曲川へ放流される水。魚が棲めるきれいな水であることは、ビオトープが証明してくれます。

小さなビオトープからはじまる
次世代への贈りもの
最新の技術を用いて処理することで、魚が棲めるきれいな水を供給できるようになることは、ビオトープを見ていただければ一目瞭然です。
私たちは、地域の発展と子どもたちの健やかな成長を願い、これからも環境保全活動を続けてまいります。